精神療法の第一歩「新訂増補」
発売日:2007年9月
- 版数
- 新訂増補
- ISBN
- 978-4-7724-0994-0
- 著者情報
- 成田 善弘(ナリタ ヨシヒロ)
1941年名古屋市に生まれる。1966年名古屋大学医学部卒業。精神医学専攻。愛知県立城山病院医員、名古屋大学医学部精神医学教室助手、社会保険中京病院精神科部長を経て、1994年椙山女学園大学人間関係学部教授。2002年桜クリニック嘱託。2007年より、大阪市立大学生活科学研究科教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
精神療法家・成田善弘の出発点であり,かつ現在の姿をも示す名著,待望の復刊。 初版刊行以降,精神療法家の活躍の場は拡がり,技法もますます多様化してきた。しかしながら本書は限られた技法に焦点を当てるのではなく,「精神療法とは何か」を問い,いかにその第一歩を踏み出すかを示すものであり,変わることなく精神療法家の道標となりつづけるものである。 「精神療法とは何か」,「治療者の基本的態度」,「面接過程での着眼点」,「初心の治療者の抱くいくつかの疑問をめぐって」の各章は初版そのままに,本書では新たに現在の著者の思考が「補注」「付章」としてつけ加えられている。 本書は精神療法家を志す人のまぎれもない「第一歩」となるとともに,これまで著者の著作に慣れ親しんできた読者には,著者の思考の源流を辿るように読まれるだろう。
目次
第1章 精神療法とは何か第2章 治療者の基本的態度 1.治療構造の設定 2.受容すること 3.面接世界の構造第3章 面接過程での着眼点 1.病気をめぐって 2.病気についての患者の説をきく 3.病気についての治療者の説を組み立てる 4.治療者と患者の間に何が起こっているか第4章 初心の治療者の抱くいくつかの疑問をめぐって 1.患者が治療者にいろいろ質問し,解答を求める場合,治療者はどう対応すべきか 2.治療者が患者にこれ以上きくことがないと感じて,何をきいてよいかわからない場合 3.治療者の質問に患者が答えてくれない場合 4.患者が精神療法の有効性に疑問を表明する場合 5.患者が治療者の個人的なことをきく場合 6.特定の患者のことが治療者の頭から離れない場合 7.患者が治療者に性愛的感情を向ける場合 8.患者が治療者に贈り物をする場合 9.患者の行動化(アクティング・アウト)が頻発する場合 10.患者からしばしば電話がかかる場合 11.治療者が特定の患者との面接を重荷と感じたり,患者に対して陰性感情を抱く場合 12.患者が途中で受診しなくなって,治療が中断する場合付章 いまあらためて精神療法とは何かを考える
商品詳細
- 出版社名
- 金剛出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。