満州・奉天四十年 佐伯直平兄弟の歩みと事業
発売日:2007年9月
- ページ数
- 169p
- ISBN
- 978-4-87601-823-9
- 著者情報
- 佐伯 満一(サエキ マンイチ)
1893愛媛県生れ。1909奉天(現・瀋陽)の兄・直平の佐伯洋行に16歳で入り13年勤め。退職し、印刷自営業を営む。1920中央大学経済学部卒。1932満州中央銀行に入り印刷業務関係担当。1934吉林市の永吉印書局顧問。1936兄・直平の奉天窯業(株)に復帰。1942直平没後の奉天窯業(株)三代目社長となり、太平洋戦争で耐火煉瓦増産の至上命令に協力。1947終戦により、奉天窯業(株)を中国政府に引渡し、復興に尽力の一年間留用体験を送り引揚げ帰国。1985柏市で没(92歳)
佐伯 實(サエキ ミノル)
佐伯満一の長男。1924年生れ
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商品説明
佐伯直平は、日露戦争後、満州軍の御用商人をスタートに地場銀行の創立、洋蝋燭製造、商社設立、窯業経営と満州の発展に深く寄与した。愛媛県出身の佐伯四兄弟の奉天四十年間の歩みと事業。
目次
序章(故郷
祖先、両親、家号)
第1章 直平の青年時代(大阪商船の船員生活に入る
二度の水難事故に遭う ほか)
第2章 直平の壮年時代―佐伯洋行及び公的活動(佐伯洋行開店当時の環境
初期の事業及び前期の公的活動 ほか)
第3章 直平の晩年時代・奉天窯業(関東大震災復興に一役買う
直平の奉天窯業(株)設立 ほか)
第4章 傍流四話(宇治町二階家の挿話二題
三・一〇及び六・九・一八のことなど ほか)
終章 落日の奉天窯業と満一(直平逝く
二代目石田社長と造園 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 講談社出版サービスセンター
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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