トラウマ的記憶の社会史 抑圧の歴史を生きた民衆の物語
大阪外国語大学グローバル・ダイアログ研究会/編 松野明久/編
発売日:2007年9月
- ISBN
- 978-4-7503-2616-0
- 著者情報
- 松野 明久(マツノ アキヒサ)
大阪外国語大学教授。インドネシア、東ティモール地域研究、紛争研究。紛争後の東ティモールで真実和解委員会の歴史調査アドバイザーを務めるなど、政治的暴力の真実探求と克服の取り組みを研究している
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商品説明
近現代史上数々の侵略・戦争・虐殺に当事者はどう向きあいアイデンティティを築こうとしたか。(歴史図書総目録より)
目次
1 植民地言説に対するアンデス先住民の異議申し立て―グァマン・ポマの“沈黙”
2 支配文化を駆使し民族復権をはかる「大地の民」―チリのマブーチェ
3 ベトナムにおける戦争の記憶とトラウマ
4 盧千恵―台湾愛国の児童文学
5 トラウマとアイデンティティの模索―ハルビンの亡命ロシア人の場合
6 支配と抵抗がつくる共通の「記憶」―問われる私たちの「認識」と「記憶」
7 タン・キムのジレンマ―クメール・ルージュ体制下の性暴力にどう向き合うべきか
8 アスベスト災害とリスクコミュニケーション―ステークホルダーの対立とコミュニケーションによる緩和のプロセス
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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