人形は月夜にほほえむ
発売日:2007年9月
- ISBN
- 978-4-591-09901-8
- 著者情報
- 斉藤 洋(サイトウ ヒロシ)
1952年、東京都に生まれる。『ルドルフとイッパイアッテナ』(講談社)で第27回講談社児童文学新人賞受賞。『ルドルフともだちひとりだち』(講談社)で第26回野間児童文芸新人賞受賞。路傍の石幼少年文学賞受賞
下平 けーすけ(シモヒラ ケースケ)
1975年、茨城県に生まれる。劇場アニメーション等の動画制作の仕事にたずさわった後、講談社フェーマススクールズの受講をきっかけに、フリーのイラストレーターに
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商品説明
メッセンジャーQ、今回の依頼は…「さんばしに人形をとどけるのよ。」「OK今度もまかせてよ!」満月の夜、出かけていった勇が見たものは…。
【対象】小学中学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
少々字は大きくて、イラストもたくさん載っています。そして、お話自体もさらっと読めることもあって、結構短くまとめられています。内容自体は高学年が喜びそうなちょっとオカルトめいたミステリーというジャンルだと思いますが、先に書いたように、良くも悪くも軽いタッチなので、小学校中学年くらいから、十分楽しく読めると思います。ただし、このシリーズはどちらかというと「怖いもの」系なので、怖いお話が苦手なお子さんにはあまりお勧めできません。進行役の男の子は、小学校高学年(はっきり何年生とは書いてません)。依頼される秘密のバイトは、少々気味の悪いものが多いです。今回も、頼まれて人形ケースをある場所に届けるだけだったのですが、その人形が、ちょっと目を離したすきに、「どう考えても1人で動いた」ようだし…。1人で読んでいると、心拍数が上がってしまいそうな描写があちこちに出てきます。でも、さすが、斉藤洋さん!それにポプラ社さんだなー。子どもたちの喜びそうな話だなーと、大人のわたしは楽しみながら読ませていただきました。このシリーズは、ぜひ!うちの学校の子どもたちに紹介したいなーと、思いました。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子15歳、女の子10歳)
商品詳細
- シリーズ名
- ポプラ物語館 8 ふしぎメッセンジャーQ
- 出版社名
- ポプラ社
- 対象年齢
- 小学中学年
- フォーマット
- 単行本
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