渡辺式家族アセスメントモデルで事例を解く

渡辺裕子/著

発売日:2007年9月

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ISBN
978-4-260-00555-5
著者情報
渡辺 裕子(ワタナベ ヒロコ)
愛知県名古屋市生まれ。1980年千葉大学看護学部看護学科卒業、82年千葉大学大学院看護研究科修士課程修了。千葉県下市町村保健師として10年間勤務。92年千葉大学看護学部家族看護学講座教員。97年家族看護研究所設立。2002年家族ケア研究所設立

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商品説明

家族に生じている問題とその背景を、構造化して理解するための思考プロセスをモデル化したのが、渡辺式家族アセスメントモデル。シリーズ第3弾の本書は前著2編とは異なり、15の事例でこのモデルを体験・習得するよう、Q&Aなども挟みながら構成される。家族に生じている困難の背景を理解し、そして援助の糸口をつかめるようになるための実践書。

目次

まえがき序章 渡辺式家族アセスメントモデルとはCASE1 介護ストレスで過食を招いている糖尿病患者CASE2 患者への病状説明を強く拒む家族CASE3 母親への甘えが満たされず、ナースへの依存が強まった若年糖尿病患者CASE4 家庭の状況から、セルフケアが困難な透析患者CASE5 精神科に長期入院中で退行が著しい患者CASE6 重度の障害をもつに至った夫への治療を拒絶する家族CASE7 終末期の治療選択をめぐり、関係性に溝が生じた家族CASE8 糖尿病性腎症で透析導入が必要となりながら、親の介護を理由に入院を拒む息子CASE9 せん妄を来たした高齢患者への面会を要請し、ナースとの間に溝が生じた家族CASE10 子どもを喪失した家族から怒りを向けられ、職場全体にも問題が波及CASE11 父親への攻撃的言動を繰り返す統合失調症患者と、疲弊する家族CASE12 ゴミが散乱する劣悪な環境で、父親を一人で介護する独身の長男CASE13 終末期に至ったわが子をもつ両親から、攻撃的な言動に追いつめられるナースCASE14 終末期の患者・家族に深くかかわりすぎ、スタッフから疑問を呈されたナースCASE15 家族と介護スタッフ相互のマイナス感情を、修復できなかったナース

商品詳細

シリーズ名
家族ケアの技を学ぶ 3
出版社名
医学書院
フォーマット
単行本

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