大学卒業制度の崩壊 策は「大学設置基準」第三十二条の廃止にあり
発売日:2007年11月
- ISBN
- 978-4-286-01811-9
- 著者情報
- 藤田 整(フジタ セイ)
1928年(昭和3年)京都府生。1955年一橋大学経済学部卒業。1961年一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。1965年社会学博士。1963年大阪市立大学経済学部講師。1972年モスクワ、グラスゴー両大学に留学。1975年大阪市立大学経済学部教授。1981年同大学経済学部長。1983年大阪市立大学・レニングラード国立大学学術交流委員会委員長。1991年大阪市立大学定年退職、同大学名誉教授。大阪経済法科大学経済学部教授。2007年同大学名誉教授
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商品説明
空洞化・形骸化した卒業認定を打破し、真の勉学意欲を掻き立てるのは、卒業制度の廃止である。ともすれば「入試合格=卒業」となっている日本の大学教育、社会システムの問題点を剔出し、その根本的打開策を明快に提言する。
目次
第1章 大学再生へ向けて
第2章 「入試合格=卒業」が大学教育を駄目にしている(形骸化した「大学卒業」
中学校あたりから問題が増えてくる
勉強のできない大学生たち
入試に合格すれば卒業したも同然
「大学とは勉学に励む場所」に変われば、受験競争は沈静化する)
第3章 もう卒業は要らない(卒業がなくなれば、かえって勉学に励みが出てくる
卒業がなくなれば他大学でも、より自由に学べる
日本の単位認定は甘すぎて、値打ちが低下
卒業証書を止めて生涯学習を
大学のブランド信仰を捨てる利点)
第4章 卒業廃止が大学を救う(予想されるQ&A
卒業制度の廃止がもたらす利点
広がりを見せる卒業不要論)
商品詳細
- 出版社名
- 文芸社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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