企業犯罪・不祥事の法政策 刑事処罰から行政処分・社内処分へ

白石賢/著

発売日:2007年10月

  • 企業犯罪・不祥事の法政策 刑事処罰から行政処分・社内処分へ
  • 企業犯罪・不祥事の法政策 刑事処罰から行政処分・社内処分へ
ISBN
978-4-7923-1776-8
著者情報
白石 賢(シライシ ケン)
1962年神奈川県生。1985年一橋大学経済学部卒業。1988年経済企画庁(現内閣府)入庁。2000年青山学院大学経済学部非常勤講師(経済統計)(〜2004年)。2002年内閣官房・鴻池国務大臣秘書官。ニューポート大学ロー・スクール終了(J.D.)。2005年内閣府経済社会総合研究所主任研究官。2007年博士(法学)(北海道大学)

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商品説明

第1章 インセンティブに基づく制度設計
第2章 カルテル・談合防止の制度設計と経済学
第3章 量刑決定における計量分析の利用―企業犯罪における「企業利益目的」と「個人利益目的」の違いは量刑に影響を与えるか―
ほか

目次

企業不祥事への対応策は刑事罰か行政処分か社内処分か―改正公認会計士法を題材に
第1部 企業犯罪・不祥事抑止策(米国のホワイトカラー犯罪・企業犯罪の動向
企業犯罪防止のための制裁措置と意思決定モデル―米国RICO法との比較を中心として
行政制裁の意義と問題点―証券取引法(金融商品取引法)への課徴金導入はわが国の法体系を変えるか
企業犯罪抑止のための行政処分の重罰化と立証責任・証明度のあり方について
企業犯罪・不祥事抑止のための制裁論
業務改善命令によるコンプライアンスの追求
企業犯罪・不祥事防止策としての行政モニタリングと市場の競争状況)
第2部 企業コンプライアンス(同一企業での企業犯罪・不祥事の再発防止策―いくつかの失敗例からの検証と米国からの教訓
企業の意思決定過程における企業体質・企業文化と企業責任)
第3部 企業犯罪・不祥事への対応策と今後の課題

商品詳細

出版社名
成文堂
フォーマット
単行本

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