子どもたちとのナラティヴ・セラピー
M.ホワイト/著 A.モーガン/著 小森康永/訳 奥野光/訳
発売日:2007年9月
- ISBN
- 978-4-7724-0992-6
- 著者情報
- 小森 康永(コモリ ヤスナガ)
1960年岐阜県生まれ。1985年岐阜大学医学部卒業。以後10年間にわたり同大学小児科に籍を置き、MRI等で研修し、主に小児の情緒障害の診療に従事。1995年名古屋大学医学部で精神科研修。現在、愛知県がんセンター中央病院(精神科医)
奥野 光(オクノ ヒカル)
1974年愛媛県生まれ。1997年国際基督教大学教養学部卒業。2002年名古屋大学大学院教育学研究科単位取得。現在、二松学舎大学学生相談室非常勤カウンセラー(臨床心理士)
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商品説明
本書はナラティヴ・セラピー創始者である著者による、子どもたちやその家族とのセラピーの実践とアイデアが惜しみなく盛り込まれた1冊である。全章にわたって、「外在化」、「リ・メンバリング」、そして「足場作り」などのナラティヴ・セラピー理論とそれに対応する実践技術が示され、その統合が試みられている。特に、第1章では、ナラティヴ・プラクティスのミクロ地図が創案、提示され、視覚的にも明瞭となって、読者の理解は大いに進むことであろう。セラピストの取るべき立場、子どもたちとのセラピーで気をつけなければならないこと、など欠くことができない重要事項の説明に加えて、第3章、第5章では、実際にナラティヴ・セラピーを進めるなかで出てくる問題や疑問への対処が、インタビュー形式でわかりやすく解説されている。好評の『ナラティヴ・セラピーって何?』『ナラティヴ・セラピーみんなのQ&A』に続く、ダルウィッチ・センター入門書シリーズ待望の第3弾。
心理療法の失敗と治療関係の立て直しについての、実践と理論の両面から検討されたオリジナリティ溢れる臨床研究書。
目次
第1章 子どものいる家族とのナラティヴ・プラクティス―外在化再訪
第2章 子どもたちやその家族と仕事をするときのセラピストの立場
第3章 重大なトラウマを経験した子どもたちに対応する―ナラティヴ・パースペクティヴ
第4章 子どもたち好みのストーリーの聴衆を創造する
第5章 親と子、児童保護機関と家族の共同作業を促す
商品詳細
- 出版社名
- 金剛出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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