「白バラ」尋問調書―『白バラの祈り』資料集
フレート・ブライナースドルファー/編 石田勇治/訳 田中美由紀/訳
発売日:2007年8月
- ISBN
- 978-4-624-11196-0
- 著者情報
- ブライナースドルファー,フレート(ブライナースドルファー,フレート)(Breinersdorfer,Fred)
1946年生。弁護士、作家。ドイツ作家協会会長
石田 勇治(イシダ ユウジ)
1957年生。東京大学大学院総合文化研究科教授。ドイツ現代史・ジェノサイド研究
田中 美由紀(タナカ ミユキ)
ドイツ、マルティン・ルター大学哲学部政治学科卒、M.A.、現在弘前大学非常勤講師、独日日独翻訳
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商品説明
東西ドイツ統一により発掘された、「白バラ」の新たな事実が明らかにされる――。映画『白バラの祈り――ゾフィー、ショル、最期の日々』のドイツでの封切りにあわせて、脚本、製作のフレート、ブライナースドルファーが編者となって出版された、シナリオと新発掘の関連資料をまとめた一冊の資料部分の翻訳(うちシナリオ部分は『白バラの祈り――ゾフィー、ショル、最期の日々〔オリジナル、シナリオ〕』として2006年2月に小社より刊行)。
ヒトラー政権に抵抗したドイツ人学生グループ「白バラ」。東西ドイツ統一により発掘されたナチ一次資料から、いまはじめて「白バラ」の肉声が明かされる―映画『白バラの祈り―ゾフィー・ショル、最期の日々』の背景資料集。
目次
第1章 「白バラ」のビラ
第2章 「自由!」―「白バラ」小史、その最期から遡る(スターリングラードと「総力戦」―帝国に不穏な空気が立ちこめ、ミュンヘンでは騒ぎが起こる
捜査と憶測―ゲシュタポの捜査
「夜は自由なる者の友」―活動する「白バラ」
吹き抜けホールの最後のビラ―逮捕
調書と告白―ゲシュタポでの尋問
処刑人の前に毅然と立つ―クリストフ・プロープスト、ハンス・ショル、ゾフィー・ショルに対するフライスラーの司法殺人
「白ばら」の仲間たちの運命と彼らが遺したもの)
第3章 バイオグラフィー・メモ(ハンス・ショル
アレクサンダー・シュモレル
クリストフ・プロープスト
ゾフィー・ショル
ヴィリー・グラーフ
クルト・フーバー
エルゼ・ゲーベル
ローベルト・モーア
ローラント・フライスラー)
第4章 「白バラ」メンバーの尋問調書(ゲシュタポの一次史料について
ゾフィー・ショルの取り調べ
ハンス・ショルの取り調べ
クリストフ・プロープストの取り調べ
アレクサンダー・シュモレルの取り調べ)
商品詳細
- 出版社名
- 未来社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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