永原慶二著作選集 第3巻「日本中世社会構造の研究」
発売日:2007年9月
- 巻の書名
- 日本中世社会構造の研究
- ISBN
- 978-4-642-02682-6
- 著者情報
- 永原 慶二(ナガハラ ケイジ)
1922年7月12日中国大連市に生まれる。1944年東京帝国大学文学部国史学科卒業。東京大学史科編纂所所員、一橋大学助教授、同教授、日本福祉大学教授、和光大学教授を歴任。経済学博士。2004年7月9日没
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商品説明
1960年代に執筆された論考をまとめた第二の論文集で、「第1部 経済・社会構造をめぐる基礎研究」を収録。『日本の中世社会』の基礎となった「職の体系」論・荘園制の再生産構造論や、歴史地理学の手法を用いて荘園(備後国大田荘・薩摩国入来院)を実地踏査した具体的な内部構造研究など、今日まで大きな影響をおよぼしている各論文を収載。
「職の体系」論、荘園制の再生産構造論にかかわる論考や、歴史地理学の手法を用いて荘園を実地踏査した内部構造研究などを収載する。
目次
古代国家の変容と中世への移行
荘園制における職の性格
荘園領主経済の構造
領主制支配における二つの道―好島荘の預所と地頭をめぐって
中世農民的土地所有の性格
荘園制支配と中世村落
中西村落の構造と領主制―小村=散居型村落の場合
村落共同体からの流出民と荘園制支配
荘園制解体過程における南北朝内乱期の位置
東国における国人領主の存在形態―「茂木氏給人帳」考
嘉吉徳政一揆の性格について
室町幕府=守護領国制下の土地制度
中世経済の段階と構造―その概括的把握の試み
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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