火うちばこ 「アンデルセン童話」より
発売日:2007年9月
- ページ数
- 〔32p〕
- ISBN
- 978-4-09-726242-8
- 著者情報
- 舟崎 克彦(フナザキ ヨシヒコ)
1945年、東京都生まれ。画家、挿絵画家としても活躍。『ぽっぺん先生と帰らずの沼』(筑摩書房、岩波少年文庫)で第4回赤い鳥文学賞、『雨の動物園』(偕成社)で国際アンデルセン賞優良作品賞受賞、「ぽっぺん先生」物語シリーズ(筑摩書房)で第11回路傍の石文学賞を受賞。ほか国内外で多くの賞を受賞
さとう わきこ(サトウ ワキコ)
東京都生まれ。『とりかえっこ』(ポプラ社)で第1回絵本にっぽん賞受賞。長野県の岡谷市と八ヶ岳で、国内外の絵本の原画や絵画、古い絵本などを展示している「小さな絵本美術館」を主宰してる
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商品説明
ふしぎな火うちばこの魔法パワーをご覧あれ。火うちばこから火打ち石を取り出して、カチカチッと打ってみると…大きな犬が現れて、なんでも願いをかなえてくれます。戦争から帰ってきた兵隊が繰り広げる、勇敢で大胆な物語。アンデルセンの傑作です。
火打ち箱から火打ち石を取り出して、カチカチッと打ってみると…、大きな犬が現れて、なんでも願いをかなえてくれる。
【対象】3・4・5さいくらいにおすすめ
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
日本人的、令和的には、考えさせられますが…。アンデルセン文学の特徴(1)ホメオパティー感覚(2)文体(3)弱者と主人公日本では情緒的にとるが、ヨーロッパではホメオパティー感覚でエートスが違っている。日本人の感覚ではない。人文学→大人の目を借りて大人の位置づけをする。弱者(女性、子ども)から見た世の中の方がより真実をついている。童話芸術の確立がアンデルセン作品である。文学としての条件情緒的・感傷的作品は、現実と人間に対する深い観察に裏打ちされていること。まずは、1800年代の時代背景を念頭に置いて作品として味わうと、抵抗感が最小限で鑑賞できると思います。(クッキー&ショコラさん 50代・茨城県 )
商品詳細
- シリーズ名
- 世界名作おはなし絵本
- 出版社名
- 小学館
- サイズ
- 27cm
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
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