ドイツ軍部の政治史 1914〜1933「増補版」
発売日:2007年9月
- 版数
- 増補版
- ISBN
- 978-4-657-07920-6
- 著者情報
- 室 潔(ムロ キヨシ)
1940年生れ。1963年早稲田大学第一文学部史学科卒業後、同大学大学院文学研究科に学ぶ。1970〜1972年、DAAD奨学生としてドイツ連邦共和国ハイデルベルク大学に留学。1978年文学博士(早稲田大学)の学位を取得。早稲田大学教育学部教授
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商品説明
ワイマール期ドイツの議会と政党は、高邁な理想を掲げながら議会制民主主義が空洞化し、機能不全に陥ったのはなぜか。ナチス政権は、なぜ成立したのか。従来は論じられていない議会政治と政党政治の見なれぬ素顔を描いて、ドイツが破局を迎えた最大の原因を独自の視点から探る。
目次
第1章 最高統帥部(OHL)の独裁(ファルケンハインからヒンデンブルクへ
宰相更迭
国会多数派の果した役割
最高統帥部の独裁)
第2章 カップ=リュトヴィッツ一揆―ラインハルト辞任の意味(講和条約をめぐる確執
もう一つの対立
ラインハルト辞任の意味)
第3章 一九二三年の危機とゼークトの策謀(政権奪取の意図
非常事態宣言
シュトレーゼマンの抵抗
ミュンヘン一揆以後)
第4章 ヒンデンブルク大統領と国防軍―相対的安定期からワイマール末期へ(ヒンデンブルクの大統領就任
議会と政党の反軍攻勢
ブリューニング内閣
ナチス馴致の失敗)
補論―人物点描
商品詳細
- 出版社名
- 早稲田大学出版部
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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