ローマ人の物語 31「終わりの始まり 下」
発売日:2007年9月
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商品説明
失政を重ねたコモドゥスは暗殺され、ローマは帝位を巡って5人の武将が争う内乱に突入した。いずれもマルクス・アウレリウスの時代に取り立てられた彼らのうち、勝ち残ったのは北アフリカ出身のセプティミウス・セヴェルス。帝位に登った彼は、軍を優遇することで安全保障体制の建て直しを図る。だがそれは、社会と軍との乖離を促すものでもあった。衰亡の歯車は少しずつその回転を早めていく。
空前絶後の帝国の繁栄に翳りが生じたのは、賢帝中の賢帝として名高い哲人皇帝の時代だった。新たな「衰亡史」がここから始まる。
目次
第3部 内乱の時代―紀元一九三年‐一九七年(軍団の“たたきあげ”
皇帝ペルティナクス
帝位争奪戦のはじまり
ローマ進軍
首都で
ライヴァル・アルビヌス
もう一人の“たたきあげ”
イッソスの平原)
第4部 皇帝セプティミウス・セヴェルス―在位、紀元一九三年‐二一一年(軍人皇帝
思わぬ結果
東征、そしてその結果
故郷に錦
ブリタニア
死)
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮文庫 し-12-81
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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