刑法理論の史的展開
発売日:2007年10月
- ページ数
- 599,10p
- ISBN
- 978-4-641-04249-0
- 著者情報
- 内藤 謙(ナイトウ ケン)
1923年東京に生まれる。1953年東京大学法学部卒業。1959年東京都立大学法経学部助教授、1967年同大学法学部教授、1978年東京大学法学部教授、1984年千葉大学法経学部教授、1989年創価大学法学部教授を経て、創価大学名誉教授
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商品説明
刑法学界で大きな議論を巻き起こしてきた「目的的行為論」「法益論」「行為無価値論と結果無価値論」などを中心に,刑法理論の展開と発展を精緻かつダイナミックに検証しようとするもの。著者,畢生の珠玉の論文集。
目次
第1編 目的的行為論・法益論・戦後刑法学(目的的行為理論の法思想史的考察
刑法における法益概念の歴史的展開
保護法益、性質・分類・順序―立法論的検討
法益論の一考察
違法論における高無価値論と結果無価値論―結果無価値論の立場から
戦後刑法における行為無価値論と結果無価値論の展開
戦後日本における刑法判例の形成と展開)
第2編 日本における「古典学派」刑法理論の形成と展開(「古典学派」刑法理論の形成過程
「古典学派」刑法理論の展開
「古典学派」刑法理論と立法問題―戦前期刑法改正事業と治安維持法とに対する対応
「古典学派」刑法理論の一断面―瀧川幸辰と小野清一郎の相互の理解と評価
「古典学派」刑法理論の一側面
「古典学派」刑法理論と判例・実務
瀧川幸辰の刑法理論)
第3編 通史(刑法理論史(外国)
刑法理論の歴史的概観(日本))
商品詳細
- 出版社名
- 有斐閣
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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