体育・スポーツ指導のための動きの質的分析入門
Duane V.Knudson/著 Craig S.Morrison/著 阿江通良/監訳
発売日:2007年8月
- ISBN
- 978-4-931411-67-8
- 著者情報
- Knudson,Duane V.(KNUDSON,DUANE V.)(Knudson,Duane V.)
カリフォルニア大学チコ分校の教授
Morrison,Craig S.(MORRISON,CRAIG S.)(Morrison,Craig S.)
南ユタ大学体育学部の教授であり、アメリカにおける動きの質的分析QAの第一人者である
阿江 通良(アエ ミチヨシ)
筑波大学人間総合科学研究科体育科学専攻
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商品説明
■教員,コーチ,理学療法士など身体運動の指導に携る専門家らは,それぞれ担当の生徒,選手,患者,運動者などの動きを改善する場合に質的分析を用いる。■これまで,質的分析にかかわる多くの学問的研究は,キネシオロジーの個々の領域(バイオメカニクス,運動発達,運動学習,スポーツ教育学,スポーツ心理学など)の立場で行われたものにすぎない。しかし本書では,個々の領域において得られた成果を質的分析に活かせるように,各領域における主要な研究論文などを紹介するようにした。■これまで,身体運動の質的分析の過程全体を紹介した書籍はほとんどない。本書には,記述による指導例,動きの診断過程を通しての説明とともに,実際のパフォーマンスの分解図も掲載されている。これらは,人間の基礎的動きやスポーツ技能であり,幅広い年齢および能力水準の対象者のものが含まれている。ケーススタディや例によって専門家たちが日々どのような状況に遭遇し対応しているかを実際に学ぶことができる。■スポーツの指導,特に動きの指導やトレーニングを効果的に行うことは難しく,体育・スポーツ科学の知見もさることながら,経験に裏打ちされたさまざまな知識や原則,いわゆる経験則が大きな役割を果たすのも事実である。
目次
1 質的分析のための統合的方法(質的分析の学際性
質的分析におけるモデルの役割
質的分析における感覚と認知の役割)
2 質的分析の4つの課題(準備:関連する知識の収集
観察:組織的観察法の展開
評価と診断:質的分析における批評と判断
介入指導:パフォーマンス向上のための方略)
3 質的分析の実践への適用(質的分析を用いた身体運動の個別指導
理論を実践場面へ
質的分析におけるビデオテープの利用)
商品詳細
- 出版社名
- ナップ
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Qualitative analysis of human movement 原著第2版の翻訳
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