藤沢周平志たかく情あつく

新船海三郎/著

発売日:2007年8月

  • 藤沢周平志たかく情あつく
  • 藤沢周平志たかく情あつく
ISBN
978-4-406-05060-9
著者情報
新船 海三郎(シンフネ カイサブロウ)
1947年生まれ。日本民主主義文学会会員・日本文芸家協会会員

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商品説明

「白き瓶 小説 長塚節」論を軸に新たな藤沢文学の魅力を味わう注目の作家・作品論。

封建の時世に一個の人間として生きようとする下級武士の姿をとらえて描いた藤沢周平。その魅力をさらに深く味わう作家・作品論。

目次

1 ひとり行く林間の小道は―作家の軌跡と「白き瓶 小説 長塚節」(闇に海鵜を描くのは
生活の論理と文学の論理 ほか)
2 国の本は民にあり―上杉鷹山と新井白石と(狐狸が棲む城内
幕閣をも揺るがした郡上一揆 ほか)
3 ふるさとは遠くに、近くに―「又蔵の火」から「臍曲がり新左」へ(郷里はつらい土地でもある
兄にかわって言うことがある ほか)
4 転機は春の日差しに似て―市井の武家・青江又八郎、俗世の詩人・一茶(浪人にも生活者の眼
ただ酒にはしゃいだ朝は ほか)
5 愛あり、友ありて人生―「海鳴り」「蝉しぐれ」、三屋清左衛門(いつか心が真っ直ぐに
老いる不安、哀しみが ほか)

商品詳細

出版社名
新日本出版社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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