上野焼尊楷渡来の研究 毛利吉成説の確立
発売日:2009年1月
- ISBN
- 978-4-903991-20-7
- 著者情報
- 毛利 亮太郎(モウリ リョウタロウ)
大正6年鳥取県倉吉市関金町に生まれる。昭和13年鳥取県師範学校本科第二部卒業。昭和17年東京農業教育専門学校(現・筑波大学)卒業。昭和17年東京女子師範学校訓導兼教諭。昭和21年鳥取青年師範学校助教授後教授。昭和26年鳥取大学学芸学部助教授後教授。昭和36年農学博士(東北大学)。昭和58年鳥取大学定年退官、名誉教授。平成元年日本農業教育学会会長(この年より3期6年)。平成3年勲三等旭日中綬章
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商品説明
豊臣秀吉が始めた文祿・慶長の役は焼物戦争ともいわれ、多くの焼物と陶工を得て来た。これに伴い陶工の渡来や、開窯の時期について問題を残し、決着を見ていない事柄が多い。本書の主テーマは福岡県の中部で焼かれている上野焼を創めた上野喜蔵(尊楷)を連行して来たのは果して誰か、つまり尊楷連行者の決定を問題にする。
目次
第1章 序説
第2章 当時における焼物社会の実情
第3章 毛利吉成説の伝承
第4章 文祿・慶長の役における毛利吉成と加藤清正
第5章 毛利吉成による尊楷の連行
第6章 加藤清正説否定論
第7章 毛利吉成説の正当性
第8章 補説
商品詳細
- シリーズ名
- 歴史研究会叢書
- 出版社名
- 歴研
- フォーマット
- 単行本
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