考古学が語る日本の近現代
発売日:2007年10月
- ISBN
- 978-4-88621-402-7
- 著者情報
- 小川 望(オガワ ノゾム)
1957年東京都生。小平市教育委員会主査
小林 克(コバヤシ カツ)
1959年新潟県生。東京都歴史文化財団学芸員
両角 まり(モロズミ マリ)
1961年東京都生。としま遺跡調査会
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商品説明
モノを対象とする考古学はあらゆる時代を対象とする。出土遺物や遺構は文字や映像資料では知り得ないことをしばしば雄弁に物語る。著者らは考古学によって近現代を読み解いていくことの面白さを、多くの人に伝えたいと、入魂の論文を紡ぎ出した。
近年盛んである明治以降の遺跡・遺物を対象とする考古学研究が、文字や写真資料のみでは知れない真実をいかに明かすかを検証する。
目次
市谷本村町遺跡の煉瓦遺構
土管でつながる江戸から明治
北海道積丹半島の漁場遺構
ヒバチヤ田口窯の近現代土器―近世江戸地域の土器との比較から
八丈小島の小碗
「納税/完納賞」の銘を有する碗―小平市鈴木遺跡出土近現代考古資料の一例
続・お茶碗考―近代・現代の中型碗に飯碗を探る
物質文化から見た近現代生活様式の復元―香川県善通寺市旧練兵場遺跡出土資料とその周辺地域民俗資料を素材として
聞き取り調査、モノの記憶―近現代考古学の方法をめぐって
近現代考古学研究会の活動と近・現代の考古学
商品詳細
- シリーズ名
- ものが語る歴史 14
- 出版社名
- 同成社
- フォーマット
- 単行本
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