歳時記こころ散歩51 日本の四季日本人の心映え
発売日:2007年9月
- ISBN
- 978-4-86103-051-2
- 著者情報
- 佐伯 仁(サエキ ヒトシ)
1937年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒。広告代理店に勤務。身近な事象に日本人の精神生活を凝視し、執筆に専念。伝統技術記録映画『甦った正倉院の紙安部榮四郎の雁皮紙』(池田プロダクション制作、「キネマ旬報」1986年度文化映画ベスト・テン第10位)の脚本を担当
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商品説明
伝えたい日本の心風景を探り訪ね、身近な事象を民俗学的な視点で掘り下げる―桜に神を招くのが本来の花見…七夕を「たなばた」となぜ読む?なぜ「盆の夜」に踊る?歳時記風に選んだ51項目をもとに日本の精神風土の根っ子を読み解き、日本人の智恵と感性を呼び覚ます。
目次
春(正月を祝う
餅を搗く
松を飾る
鶴が翔ぶ
七福神を巡る
梅が匂う
鬼が来る
雛に祈る
月が霞む
桜に願う
橋を渡る
旅へ出る
牡丹が咲く)
夏(鯉が泳ぐ
茶を喫む
鮎が躍る
雨に想う
風に舞う
星を仰ぐ
盆に踊る
蓮の花ひらく
時を計る
蛍が飛ぶ
浴衣を着る
花火が彩る)
秋(相撲を取る
菊を愛でる
虹が立つ
鯛で祝う
月を観る
虫を聴く
鹿が鳴く
七五三を祝う
紅葉に染まる
瓢箪が実る
地蔵を拝む
栗を拾う
萩が咲く)
冬(椿が咲く
狛犬が睨む
小豆を炊く
庭を巡る
海を敬う
橋を使う
針を運ぶ
塩で祓う
障子が眩しい
酒を温める
雪を待つ
湯に憩う
鐘が響く)
商品詳細
- 出版社名
- 出帆新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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