中国のエネルギー構造と課題 石炭に依存する経済成長
発売日:2007年10月
これからの中国の資源エネルギー問題を知るうえで好個の書
- ISBN
- 978-4-87378-945-3
- 著者情報
- 楊 慶敏(ヨウ ケイビン)
1987年長春大学外国語学院卒業。1991年末から日本へ留学、福岡教育大学卒業。2005年九州大学比較社会文化学府比較社会文化(産業経済)博士号取得。2006年北京師範大学珠海分校外国語学院講師
三輪 宗弘(ミワ ムネヒロ)
1990年東京工業大学理工学研究科社会工学専攻博士課程単位取得満期退学。九州大学石炭資料研究センター学外研究員、九州共立大学経済学部専任講師、九州共立大学経済学部助教授を経て、2004年九州大学石炭研究資料センター教授。2005年九州大学附属図書館付設記録資料館教授。2007年九州大学附属図書館付設記録資料館長
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商品説明
世界最大の石炭の産出量と埋蔵量を誇る中国。今なおエネルギー源の大半を占める中国石炭業の建国以来の激動の歩みと今後の課題を探る。
本書は新中国成立以降の石炭産業の歴史を概説し、近年の改革開放政策下での石炭産業の実態を解明するものである。特に現在の成長経済における政府の石炭政策と石炭産業構造の関係を分析するとともに、国有重点炭鉱と中小の郷鎮炭鉱の比較を通して中国石炭産業の問題点に迫る。
目次
第1章 中国における石炭産業の位置づけ
第2章 改革開放期までの石炭産業
第3章 石炭産業の産業構造とその問題点
第4章 石炭価格の決定プロセスと市場化
第5章 石炭輸送能力と流通問題
第6章 石炭産業はいかに資金を調達してきたか
第7章 中国のエネルギーと石油需要の拡大
商品詳細
- シリーズ名
- 九大アジア叢書 9
- 出版社名
- 九州大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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