治療的面接への探求 1
発売日:2007年9月
- ISBN
- 978-4-409-34041-7
- 著者情報
- 増井 武士(マスイ タケシ)
1945年和歌山市生まれ。1973年九州大学大学院教育学研究科博士課程修了。専門は精神療法学、治療面接学、メンタルヘルス論及びメンタルヘルスマネージメント。産業医科大学医学部助教授(教育学博士)、同大学病院精神・神経科および産業医実務研修センターを併任。日本心理臨床学会常任理事。同学会倫理委員長などを経て同学会編集委員、同学会理事などを歴任。2007年約30年にわたる産業医科大学退官後、東亜大学客員教授、日本産業カウンセリング学会理事などを務める
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商品説明
神田橋條治の薫陶を受け、長らく臨床の現場に身をおいてきた、真の臨床家である著者の集大成。「治療者の迷いや困る能力」「あいまいさを愛する能力」などに思考をめぐらせ、増井法ともいわれる独自の臨床理論を示した今までの貴重な論文を収録する。ある一人の心理臨床家の成長記録としても読めるユニークな論集。
目次
1 治療的面接学総論(すさんだ心の治療
面接における基本的心得―その質の向上のために
「自己学」としての精神療法
治療目的の相異に起因する面接特徴と患者体験からみた診断名の逆転性および治療的診断の必要性について ほか)
2 治療的面接学各論(一つの“病気”論の試み―医学教育における臨床心理学
催眠分析とイメージ―身・心イメージによる心の「整理」と「置いておくこと」について
メラニー・クラインの翻訳からの収穫―分析理論との擦り合わせから産出した持論の芽生え
Self helpとその内省をめぐる新しい精神療法の試み ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 人文書院
- フォーマット
- 単行本
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