中国思想史
発売日:2007年9月
- ISBN
- 978-4-13-012056-2
- 著者情報
- 溝口 雄三(ミゾグチ ユウゾウ)
1932年生まれ。1958年東京大学文学部卒業。1981年東京大学文学部教授。東京大学名誉教授
池田 知久(イケダ トモヒサ)
1942年生まれ。1965年東京大学文学部卒業。1991年東京大学大学院人文社会系研究科教授。大東文化大学教授、東京大学名誉教授
小島 毅(コジマ ツヨシ)
1962年生まれ。1985年東京大学文学部卒業。1992年徳島大学総合科学部専任講師。東京大学大学院人文社会系研究科准教授
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商品説明
古代思想と現代中国は、どうつながるのか?世界史のなかで“中国”とは何だったか?停滞史観も革命史観もともに斥けて、中国に固有の歴史枠組をさぐる。
世界史のなかで、はたして中国とは何だったのか。古代から近世、そして近現代にいたる衝撃の歴史像を呈示する新機軸の思想通史。
変動期の断面にかくれた動力をさぐり,中国の歴史の変化がわかる新機軸の思想通史。(哲学・思想図書総目録より)
目次
第1章 秦漢帝国による天下統一(天人相関と自然
天下のなかの人間
国家の体制をめぐって
儒教国教化と道教・仏教)
第2章 唐宋の変革(新しい経学
君主像の変化
政治秩序の源泉
心をめぐる教説
秩序の構想)
第3章 転換期としての明末清初期(政治観の転換
新しい田制論と封建論
社会秩序観の転換
人間観・文学観の変化
三教合一に見る歴史性)
第4章 激動の清末民国初期(清末の地方「自治」
西欧近代思想の受容と変革
伝統のなかの中国革命
現代中国と儒教)
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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