看護師の働き方を経済学から読み解く 看護のポリティカル・エコノミー
発売日:2007年8月
- ページ数
- 180p
- ISBN
- 978-4-260-00511-1
- 著者情報
- 角田 由佳(ツノダ ユカ)
1991年慶應義塾大学商学部卒業。1997年慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程単位取得退学。(財)医療科学研究所、国立社会保障・人口問題研究所勤務を経て、現在、韓国の漢陽大学国際学大学院招聘講師、コスモシステム開発株式会社取締役。看護系大学・大学院や日本看護協会認定看護管理者研修等の講師を務める。専攻は、医療経済学、労働経済学、社会保障論
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商品説明
看護師の働きや技能に見合った評価は、これまで十分にはなされてこなかった。その構造を経済学の視点から明らかにして、わかりやすく解説。よりよい看護・医療が提供されるためにも、看護師の働きが正当に評価されることは不可欠であり、その方向性を2006年度診療報酬改定を手がかりに示す。
目次
第1章 経済学からみた看護サービス
第2章 社会経済環境の変化と看護師雇用の現状
第3章 診療報酬制度のしくみがもたらす影響1 看護師が他職種の業務を担うメカニズム
第4章 診療報酬制度のしくみがもたらす影響2 看護師の技能評価を妨げるメカニズム
第5章 看護師の労働供給―無視できない結婚と出産・育児
第6章 看護師の労働需要と市場構造―労働市場における搾取と労働力不足
第7章 人的資本論から検証する労働条件格差
第8章 市場の階層性が生み出す賃金格差
第9章 職務価値からみた賃金格差
第10章 看護師の雇用政策とインパクト
第11章 よりよい看護を実現するために
商品詳細
- 出版社名
- 医学書院
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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