天女の里がえり 中国のむかしばなし
発売日:2007年10月
- ISBN
- 978-4-00-111203-0
- 著者情報
- 君島 久子(キミジマ ヒサコ)
1925年栃木県生まれ。慶應義塾大学卒業。東京都立大学大学院修了。国立民族学博物館名誉教授。中国の中央民族大学および雲南大学名誉教授。中国諸民族の民間伝承を研究。産経児童出版文化賞、日本翻訳文化賞などを受賞
小野 かおる(オノ カオル)
1930年東京生まれ。東京芸術大学油絵科卒業。東京造形大学名誉教授。産経児童出版文化賞、巌谷小波文芸賞などを受賞。新制作協会会員。現在も、壁画デザイン、モニュメントなどの立体作品を制作している
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商品説明
貴州省の施洞を訪れた著者が、直接ミャオ族の古老から聞いた民話。ミャオ族の焼畑耕作などが見られ、とげや竹や山水の種をまきながら逃げる“呪的逃走モティーフ”も描かれています。
中国のミャオ族に伝わる天人女房のお話。天女が夫と子を連れて里帰りすると、父親がむこに難題を課す。
【対象】小学低〜中学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
中国の昔話だそうですが、途中まで日本の「天の羽衣」と同じ展開なので、同じ様なお話が中国にもあるのかと思いました。里がえりとあるように、天女とその婿となった男と子どもが、天に行きます。天女のお父さんが、婿を快く思わず、難題を言いつけます。それも一度や二度ではないので、かなりしつこい感じがしました。さて、男は、婿として認められたでしょうか?あとがきによると、「天の羽衣」は中国のお話が元になっているらしく、そのことが興味深く思えました。(はなびやさん 40代・愛知県 男の子6歳)
商品詳細
- シリーズ名
- 大型絵本
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 小学低〜中学年
- フォーマット
- 単行本
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