黄砂の科学

甲斐憲次/著

発売日:2007年6月

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ISBN
978-4-425-55171-2
著者情報
甲斐 憲次(カイ ケンジ)
1952年島根県生まれ。1981年筑波大学大学院博士課程地球科学研究科修了。理学博士。筑波大学水理実験センター、気象庁気象研究所、筑波大学、東京都環境科学研究所を経て、2001年より名古屋大学大学院環境学研究科教授。専門分野は気象学・気候学・大気環境学。過去20数年にわたり名古屋大学、気象庁、筑波大学で、気象と大気環境に関わる研究に携わる。フィールド観測を取り入れながら、人間活動と大気環境の相互作用という視点から研究を行う。タクラマカン砂漠から舞い上がる黄砂の量をレーザーレーダーで計測し、気候に及ぼす影響を解明しようと試みる

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商品説明

近年頻発する黄砂。中国内陸部でのフィールド観測を元に、黄砂の発生現場から日本へ至る道のりを追跡。さらに、黄砂発生の背景にある大陸内陸部の環境変化から、黄砂の予報まで、ひとつひとつ具体例を取り上げ、黄砂の全貌を解き明かす。

近年頻発する黄砂について、中国内陸部でのフィールド観測を元に、日本への到達プロセス、黄砂発生の季節変化や予報までやさしく解説。

目次

第1章 大規模な黄砂現象―2000年4月
第2章 黄砂とは何か
第3章 黄砂の源を訪ねて
第4章 最大級の砂塵嵐・黒風
第5章 黄砂はどのように移動してくるか
第6章 黄砂の色、大きさ、数密度、pH
第7章 海塩と結合した黄砂粒子
第8章 黄砂はどこで発生するか
第9章 タクラマカン砂漠の黄砂
第10章 黄砂と大陸内陸の環境変化
第11章 黄砂の予報と観測

商品詳細

シリーズ名
気象ブックス 018
出版社名
成山堂書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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