ぶす

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ISBN
978-4-591-09841-7
著者情報
内田 麟太郎(ウチダ リンタロウ)
1941年、福岡県生まれ。看板職人を経て、絵詞(えことば)作家になる。『さかさまライオン』(童心社)で絵本にっぽん賞、『うそつきのつき』(文溪堂)で小学館児童出版文化賞、『がたごとがたごと』(童心社)で日本絵本賞、『かあちゃんかいじゅう』(長谷川義史・絵/ひかりのくに)でけんぶち絵本の里大賞を受賞

長谷川 義史(ハセガワ ヨシフミ)
1961年、大阪府生まれ。『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』(BL出版)で2000年に絵本デビュー。『おたまさんのおかいさん』(解放出版社)で講談社出版文化賞絵本賞、『かあちゃんかいじゅう』(内田麟太郎・作/ひかりのくに)でけんぶち絵本の里大賞、『いろはにほへと』(BL出版)で日本絵本賞、『おじいちゃんのごくらくごくらく』(鈴木出版)でけんぶち絵本の里大賞びばからす賞を受賞

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商品説明

つぼのなかには、ぶす。ぶすは、そのうえをふいてきたかぜにあたるだけでいのちをうしなうという、あぶな〜いもの。でも、つぼのなかのぶすをのぞいてみると、なんともうまそうにみえてしかたがない。さてさて、「ぶす」のしょうたいとは。
わるがしこい太郎冠者とおくびょうな次郎冠者。ふたりは、けちな主人の鼻をあかすことができるのか。

【対象】小学校低学年くらい

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
 主人に留守番を頼まれた太郎冠者と次朗冠者。面倒なことに、「ぶす」というアブナイものと一緒です。触るな開けるなと言われ、気になる二人。一計を案じて、「ぶす」に詰め寄ります。さて、どうなるか・・・「ぶす」という語感。この意味を知っていても知らなくても、まず、この語感で掴みはオッケーな感じですよね。そして始まるとんちんかんな会話。地の文と狂言ぽいセリフの掛け合いが、とても楽しく、早く声に出して読みたいです。 狂言という近寄りがたいものに見事ににじり寄った内田さんと長谷川さんは、まさに太郎冠者と次朗冠者のように息が合ってます。ネタに合ってます!(あさやんさん 40代・東京都 )

商品詳細

シリーズ名
狂言えほん 1
出版社名
ポプラ社
対象年齢
小学低学年
フォーマット
単行本

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