実感なき景気回復に潜む金融恐慌の罠 このままでは日本の経済システムが崩壊する

菊池英博/著

発売日:2007年6月

  • 実感なき景気回復に潜む金融恐慌の罠 このままでは日本の経済システムが崩壊する
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ISBN
978-4-478-00155-4
著者情報
菊池 英博(キクチ ヒデヒロ)
1936年生まれ。1959年、東京大学教養学部卒業(国際関係論・国際金融論専攻)。東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)へ入行。本部と内外営業拠点で国際投融資の企画と推進、銀行経営に従事。ニューヨーク支店外国為替課、ミラノ支店長,豪州東京銀行取締役頭取などを歴任。American Biographical Institute“Man of The Year1990”受賞。1995年から文京女子大学(現文京学院大学)教授、同大学院経営学研究科教授。専攻は国際金融、金融論、日本経済。2007年4月からは、経済アナリスト、日本金融財政研究所所長

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商品説明

小泉・竹中の「ビジョンなき破壊活動」を継承する安倍内閣では真の景気回復はありえない。客観的データと歴史の教訓から、恐慌回避の処方箋を提示。

かつての昭和恐慌とは異なり、21世紀型の金融恐慌が起こりつつある。(1)金利上昇、(2)地域金融の崩壊、(3)郵政民営化、(4)ペイオフ解禁、(5)メガバンク3行体制によって、信用収縮が起こる危険性があり、新たな金融恐慌を引きこしかねない。こうした流れは市場原理主義に基づいた誤った考えであり、日本経済を守るためにも正していかねばならないのが本書の主張。

目次

第1章 新たな金融恐慌発生のシナリオ―ゆうちょ銀行・かんぽ生命が引き金を引く
第2章 「構造改革」で弱体化した日本の金融システム
第3章 金融庁による偽装恐慌
第4章 平成金融恐慌を混乱させた市場原理主義者
第5章 歴史に学ぶ金融恐慌の教訓
第6章 新たな金融恐慌を乗り越えるために

商品詳細

出版社名
ダイヤモンド社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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