ぼくのウサギ
発売日:2007年6月
- ISBN
- 978-4-06-262622-4
- 著者情報
- ヤハテンベルフ,イヴォンヌ(ヤハテンベルフ,イヴォンヌ)(Jagtenberg,Yvonne)
オランダ南部の都市ティルブルフに生まれる。アルネムの芸術学校を卒業。絵本デビュー作となった『とくべつないちにち』で2001年に月間羽飾り賞を受賞、続く2002年には、その作品と本作『ぼくのウサギ』とで、新人奨励賞であるシャーロット・ケーラー奨学金を受けた。絵本のほか、子ども用家具のデザインも手がけ、現在、彼女が考案したキャラクターを描いた家具やテキスタイルは、世界各地で販売されている
野坂 悦子(ノザカ エツコ)
東京に生まれる。1985年オランダに渡り、オランダ語の絵本に出会う。その後フランスに引っ越し、1990年に帰国。『おじいちゃんわすれないよ』(ベッテ・ウェステラ/文 ハルメン・ファン・ストラーテン/絵 金の星社)で、第50回産経児童出版文化賞大賞を受賞。また、「紙芝居文化の会」海外担当として、各地で講座や講演をつづけている
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商品説明
アルノのだいじなウサギが逃げちゃった! 「じっとしてて!」って言ったのに、窓から逃亡したウサギ。じっとしてるの嫌だったのかな。ウサギの気持ちを考えたアルノは「一緒に帰ろう」と言い出せず……。
窓から逃亡したウサギ。じっとしてるの嫌だったのかな。ウサギの気持ちを考えたアルノは「一緒に帰ろう」と言い出せず…。
【対象】小学生くらい
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
『とくべつな いちにち』がとっても印象に残っています。こちらも主人公はアルノ。今日は、家の中のものは全部絵に描いちゃって残っているのはウサギくんだけ。そこで、彼をモデルに絵を描き始めたら、じっとしていたくないウサギくんは窓の外へ。追いかけ捜すアルノ。サッカーに誘われても、ペットショップで別のウサギを勧められても、とにかくさがすアルノ。海辺で出会った男の人の言葉がアルノの心に残っていたのでしょう。やっと見つかったのに、ウサギくんを無理やり連れ帰ろうとはしませんでしたが、・・・・・・。したいことは、みんな違う。どっちかの思うように意のままにっていうのは、上手くいかない。でも、お互いに好きっていうことがあれば、関係は続くんでしょうねぇー。人間社会の中の縮図的な、とっても哲学的なお話でした。(アダム&デヴさん 50代・青森県 男の子17歳)
商品詳細
- シリーズ名
- 世界の絵本
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
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