精神分析と現実界 フロイト/ラカンの根本問題

立木康介/著

発売日:2007年7月

  • 精神分析と現実界 フロイト/ラカンの根本問題
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ISBN
978-4-409-34035-6
著者情報
立木 康介(ツイキ コウスケ)
1968年、東京生まれ。1992年、京都大学文学士。1994年、京都大学教育学修士。1994〜1998年、パリ第8大学精神分析学科留学(1994〜1996年、フランス政府給費留学生)。1999年、京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程満期退学。同年8月より、同研究科助手。2001年、パリ第8大学精神分析学博士(Docteur en psychanalyse)。2007年4月より、京都大学人文科学研究所准教授

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商品説明

現実界、象徴界、シニフィアン、対象a、死の欲動…。フロイト/ラカン精神分析の基礎をなす諸問題の精密きわまる読解。『夢解釈』から100年余り、精神分析の真の開始を告げる本格的論考の誕生。

目次

1 シニフィアンの論理と対象a(精神分析の反メタ言語論―マホーニィ、ラカン、フロイト
V、F、a
欲望の対象と原因)
2 決定論の彼岸(精神分析は偶然をどう考えるか
夢と覚醒のあいだ―テュケーについて)
3 身体と欲動(精神分析的身体論の基礎―フロイトにおける二、三の問題圏
死の欲動についてフロイトはなにを語ったか―タナトス問題系の構築に向けて)
4 Et caetera(ロラン・バルトの見えない同性愛―「母の法」についての覚え書き
質料と偶然―アルチュセールからアリストテレスへのひとつの遡行)

商品詳細

出版社名
人文書院
フォーマット
単行本

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