ベンチマーク分析によるDPC対応原価計算と標準治療計画の評価
秦温信/編著 飛永晃二/編著 石川功/編著 沢田健/編著 加藤収/編著 アキよしかわ/編著
発売日:2007年8月
- ISBN
- 978-4-8407-3754-8
- 著者情報
- 秦 温信(ハタ ヨシノブ)
札幌社会保険総合病院院長
飛永 晃二(トビナガ コウジ)
健康保険諌早総合病院院長
石川 功(イシカワ イサオ)
社会保険群馬中央病院院長
澤田 健(サワダ ケン)
岐阜社会保険病院院長
加藤 収(カトウ オサム)
佐賀社会保険病院院長
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商品説明
本書は,じほう刊による「ベンチマーク分析によるDPC対応標準値両計画の作成」(2006)と同様,社団法人全国社会保険協会連合会(全社連)が取り組んだ調査研究の成果にもとづいています。全社連による「定点観測システムを用いた部門別原価計算のベンチマーク分析による調査研究」は,病院における疾患治療のコストをDPC別,診療科別,病院別に詳細に検討し,標準治療計画を,適切な病院経営を維持するという視点も盛り込みながら,いわゆるクリティカルパスの形で具体化することを目標としています。クリティカルパスについては10のDPC分類(疾患)を取り上げ,コストにも配慮しながら,適切な治療方法のあり方を提案します。全社連所属病院のうち25病院がDPC対象病院となっていますが,本書ではこれらのうち16病院のDPCデータにもとづくベンチマーク分析の結果に基づく内容も紹介。本書で紹介する標準治療計画は,対象となる疾患治療について,無駄のない医療サービス提供をどのように実施するか提示するもので,とくにDPCに基づく医療費の包括評価を前提とした際,医療経営的な側面からすべての医療機関で必要不可欠なものとなりえます。今後,DPC導入が拡大される中,これらのノウハウに対するニーズも高くなっていくと思われます。
目次
序章 ベンチマーク分析と原価計算
第1章 ベンチマーク分析のDPCへの応用
第2章 原価計算と病院の評価
第3章 原価計算とクリティカルパスの評価
第4章 医療の質の評価とDPC
終章 ベンチマーク分析からみた医療サービスのこれから
商品詳細
- 出版社名
- じほう
- フォーマット
- 単行本
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