「日本国民発」の平和学 戦争を否定する根拠は何か
発売日:2007年7月
- ISBN
- 978-4-7503-2560-6
- 著者情報
- 川本 兼(カワモト カネル)
1948年石川県金沢市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。思想家。日本平和学会会員。上智人間学会会員
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商品説明
わが国の平和学は、「平和」を謳う戦後日本を思想的にリードすることに失敗したのではないか。防衛庁の「省」格上げ、「本来任務」となった自衛隊の海外派遣…。「普通の国」へと向かう日本に提唱する、日本人の戦争体験を基礎とする「日本発」の平和学。
目次
平和学は日本国民の戦争体験を受けとめることができなかった
平和学は社会的価値の再編成を行わなくてはならない
平和を実現するためにはいつかは政治的多数派にならなくてはならない
戦後平和論の問題点
社会主義型民主主義の失敗
社会主義経済はどうして崩壊したのか
国家はどうして必要か―社会契約説の考え方
人権革命と「平和のための革命」
平和は「新社会契約説」を要求する
基本的人権の根拠
戦争を否定する根拠
「戦争ができる国家」はアンシャンレジームである
人権革命運動と新たなる変革の時代
平和は民主主義の変革をも要求する
「日本国民発の平和」を世界に
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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