言葉ある風景

小椋佳/著

発売日:2007年6月

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ISBN
978-4-396-31434-7
著者情報
小椋 佳(オグラ ケイ)
1944年、東京・上野生まれ。1967年、東京大学卒業後、日本勧業銀行(現みずほ銀行)に入行。1971年、自らの作詞作曲による初LPアルバム「青春―砂漠の少年」を発表。3作目のアルバム「彷徨」は100万牧のセールスを突破。以来、ソングライターとして、布施明、中村雅俊、堀内孝雄、美空ひばり等、多数のアーティストへ作品を提供。数多くのヒット作品がある。作詞作曲・歌手活動の他、執筆活動や舞台創造も重ねる

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商品説明

詩をつくり、歌い、全国各地を旅し…学者には書けない、日本語論。

詩をつくり、歌い、全国各地を旅し…
学者には書けない、日本語論

<詩人だから書くことができた、日本語の魅力と豊かさ>

気になる言い回し

恋の言葉は限りなく

四字熟語あれこれ

氾濫(はんらん)するカタカナ語

目は口ほどにものを言う

日本語は乱れているか

江戸の言葉は浜松弁

あかの他人は「赤の他人」?

変わりゆく地名

言葉の寿命…

<そろそろ、言葉の復権を……>
言葉は、その力を信じ込み過ぎると、危険なものです。
言葉は、その可能性に寄りかかると、いずれ裏切られるものです。
言葉は、巧みな人に悪用されると、危うい世界へ人を導くものです。
それが真実だとしてもなお、言葉は本当のことを知る手立てとして、表現の手段として、またコミュニケーションの道具として、人間が発明したものの中でも、最も重要視されて然るべきものと、私は思っています。
(まえがきより)《表3》

目次

第1章 言葉の命、変化、展開―つくづく、言葉は生きものだと思う(気になる言い回し
日本語は乱れているか ほか)
第2章 春夏秋冬と日本の旅―四季を感じる感性を持っているだろうか(春告鳥と梅の花
梅雨の味わい ほか)
第3章 豊かな日本語の眺望―こんなに贅沢な言葉に囲まれているんだ(四字熟語、あれこれ
褒め言葉、様々 ほか)
第4章 日本人の心の現われとしての言葉―若い世代は財産を引き継ぐだろうか(人生八十年時代
首振り三年、ころ八年 ほか)

商品詳細

シリーズ名
祥伝社黄金文庫 Gお16-1
出版社名
祥伝社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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