地球を斬る
発売日:2007年6月
- ISBN
- 978-4-04-621103-3
- 著者情報
- 佐藤 優(サトウ マサル)
1960年、東京生まれ。起訴休職外務事務官。1985年に同志社大学大学院神学研究科修了後、ノンキャリアの専門職員として外務省に入省。在ロンドン日本大使館、及びソ連邦崩壊を挟む1988〜95年の在モスクワ日本大使館勤務を経て、本省国際情報局分析第一課に勤務。外交官を務めるかたわら、モスクワ国立大学哲学部、東京大学教養学部で教鞭をとる。主任分析官として活躍していた2002年5月、背任容疑で逮捕。同年7月、偽計業務妨害容疑で再逮捕。2005年2月に執行猶予付き有罪判決を受けて控訴するも、東京高等裁判所によって控訴を棄却され、現在、最高裁に上告中。『自壊する帝国』(新潮社)で第38回大宅壮一ノンフィクション賞、並びに第5回新潮ドキュメント賞、『国家の罠』(新潮社)で第59回毎日出版文化賞特別賞を受賞
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商品説明
国際情勢の正確な分析に必要なのは、データの収集と分析の視座である。ロシア、イスラエル、アラブ諸国、レバノンなど世界各地の動向を取り上げ、北朝鮮‐イランが端緒となる「第三次世界大戦」のシナリオと、勢力均衡外交の視点をもって世界に対峙すべき日本の現状を、国際スタンダードで読み解く。
戦争とテロが猖獗を極める世界に日本人はどう向き合うべきか。500日超の獄中体験を経た著者による現実的理想への道!獄中体験で磨き抜かれたラスプーチンのインテリジェンス、その究極の切れ味
目次
プーチン訪日の真実
時代の節目に大事件あり
天然ガス供給を巡るロシア/ウクライナ紛争
キャビアはなくなるか?
ビジネスとしての自爆テロ
エリツィンと「ロシア・アルミニウム」
上海総領事館員自殺事件の真相
秘密警察の工作を撃退する
日中間に「領土問題」は存在するか
「謀略は誠」〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 角川学芸出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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