ワーク・フェア 雇用劣化・階層社会からの脱却
発売日:2007年7月
- ISBN
- 978-4-492-39486-1
- 著者情報
- 山田 久(ヤマダ ヒサシ)
(株)日本総合研究所調査部マクロ経済研究センター所長。1963年大阪府生まれ。87年京都大学経済学部卒業後、住友銀行(現三井住友銀行)入行。同行経済調査部、(社)日本経済研究センター出向を経て、93年日本総合研究所へ出向。2003年3月、法政大学大学院修士課程(経済学)修了。マクロ経済分析をベースにしながら、企業人事の動向を踏まえつつ、今後の雇用・労働システムのトータルなあり方について研究・発言を行っている
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商品説明
非正規労働者の急増、若年就労問題、中年フリーター、ワーキングプア…雇用の“不公平”から「社会の階層化」の瀬戸際に立つ日本の実態を鋭く分析。欧米で成果をあげたワークフェア改革をもとに、企業側の対応法も含め、「格差」を是正しつつ「成長」も達成する新たな道筋を指し示した話題の書。
欧米で成果をあげたワーク・フェア改革をもとに、格差を是正しつつ経済成長も達成する日本型の就業促進政策を提言する。
目次
序章 「ワーク・フェア」の時代―「成長」と「福祉」の新たな関係
第1章 過去一五年間で労働の現場はどう変わったか―二つの「非典型化」と新しい貧困の危機
第2章 職場はどのように変容していくのか―環境変化が求める新たな人材マネジメント
第3章 若年就労問題が警告するもの―破綻した日本型キャリア形成
第4章 機能不全に陥った「戦後日本型・生活安定化システム」―社会が階層化しないための新たな公平原理
第5章 欧米におけるワークフェア社会の経験をどう活かすか―「経済成長」と「社会福祉」の発展的両立
第6章 「日本型ワーク・フェア社会」の構想―企業・個人・政府の関係の再構築
商品詳細
- 出版社名
- 東洋経済新報社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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