まさかおさかな
フェイ・ロビンソン/文 ウエイン・アンダースン/絵 岡田淳/訳
発売日:2007年6月
- ISBN
- 978-4-7764-0244-2
- 著者情報
- ロビンソン,フェイ(ロビンソン,フェイ)(Robinson,Fay)
もと教師で編集者。現在はロマンス小説や絵本を手がける作家である。イリノイ州在住
アンダースン,ウエイン(アンダースン,ウエイン)(Anderson,Wayne)
世界的に活躍する絵本作家で、幻想画家。『Rat’s Magic』で1976年、アメリカのイラストレーター協会より、最優秀絵本賞受賞
岡田 淳(オカダ ジュン)
児童文学作家。38年間小学校の図工教師をしていたので、仕事場は自身の図工作品でいっぱい。『放課後の時間割』で日本児童文学者協会新人賞、『雨やどりはすべり台の下で』(以上、偕成社)で産経児童出版文化賞、シリーズ「こそあどの森の物語」(理論社)は、1998年の国際アンデルセン賞のオナーリスト選定作品
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商品説明
エリザベスはおさかながだいすき。だけど家でかっているのはグッピー一ぴきだけ。もっとおさかながかいたい!ママやパパにそういってもちゃんとはなしをきいてくれない。ところがある日、水道の蛇口から、マスが出てきて…。
エリザベスはおさかなが大好き。家でいっぱい飼いたいけれど、ママもパパも話をきいてくれない。そのうち……。
【対象】小学校中学年くらい
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
訳が岡田淳さんで、絵はどこかで見たことがあると思ったら、『ドラゴンマシーン』や『12月通り25番地』のウエイン・アンダースンでした。蛇口から魚が出てくるというちょっと不思議なストーリーですが、それに気づいたエリザベスの話を、両親はきちんと聞いてくれません。私もそうでしたが、話したい時に親がこちらを向いてくれない、関心を示してくれないって、やっぱりさびしいものでした。ウエイン・アンダースンは、子どもの心象風景をうまく捉えて描く絵本作家さんだなあと思います。子どもは、蛇口から魚という展開がおもしろく感じると思いますが、大人も読んで子どもの話に耳を傾けてほしいなあって思いました。(はなびやさん 40代・愛知県 男の子9歳)
商品詳細
- 出版社名
- BL出版
- 対象年齢
- 小学中学年
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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