生と死の講話
発売日:2007年6月
- ISBN
- 978-4-86285-013-3
- 著者情報
- 金子 晴勇(カネコ ハルオ)
昭和7年静岡県に生まれる。昭和37年京都大学大学院文学研究科博士課程修了。立教大学、国立音楽大学、岡山大学、静岡大学を経て、聖学院大学大学院客員教授、岡山大学名誉教授、文学博士(京都大学)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
ルター晩年の講解と,初期の説教について詳細な注と解説を付し,永遠の生へと導く信仰を語る。(キリスト教書総目録より)
晩年の講解「詩編90編〈モーセの祈り〉の講話」と,初期の「死への準備についての説教」の代表作をとおしてルターの死生観に迫る。
ルターは青年時代の1505年,激しい雷雨に打たれ死の恐怖を経験したのをきっかけに修道生活に入った。その後も彼の内的危機は深まり,死はたんなる身体的な自然死を超えて,罪の意識と密接に関係したものとなり,死は生きる意味の喪失という霊的な意味で捉えられていく。さらに宗教改革の渦中で,彼にとってつねに〈生が死に取り囲まれている〉状況であった。
律法は「生のさ中にあってわたしたちは死のうちにある」と歌い,福音は「死のさ中にあってわたしたちは生のうちにある」と人びとを力づける。律法と福音の二つの教えを導きに,ルターは死の試練のさ中にあって恵みの神を見いだした。
今日の高齢社会のなかで,いかに生き,いかに死を迎えるかについて深い混迷に陥っているが,死の試練を克服していくルターの経験は,わたしたち現代人に時を超えて訴えてくるに違いない。
商品詳細
- 出版社名
- 知泉書館
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。