お殿様たちの出世 江戸幕府老中への道
発売日:2007年6月
- ISBN
- 978-4-10-603585-2
- 著者情報
- 山本 博文(ヤマモト ヒロフミ)
1957(昭和32)年、岡山県津山生れ。文学博士。東京大学史料編纂所教授。東京大学文学部を卒業後、同大学院を経て、東京大学史料編纂所へ入所し、現在に至る。専攻は日本近世史。『江戸お留守居役の日記』(講談社学術文庫)で、日本エッセイスト・クラブ賞を受賞したほか、『江戸城の宮廷政治』(同)『島津義弘の賭け』(中公文庫)『鬼平と出世』(講談社現代新書)『江戸時代を〔探検〕する』『学校では習わない江戸時代』(ともに新潮文庫)など著書多数
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商品説明
もはや武功は望めなくなった江戸時代。大名でさえ自身の地位と家格を上げるには、幕政に関与する他はなかった。そして、諸大名に羨望視された幕府政治の最高中枢=老中の座。その座の権力と権威、そこへと至る者の昇進コース、出身家、個性や能力などから江戸城内の政治力学が明らかに。歴代老中が総登場する、幕府トップ人事から見た画期的な江戸政治通史。
幕府の最高中枢へ登った大名の人選、任務、待遇…そこには幕政のエッセンスが詰め込まれていた。老中人事から見た江戸政治史。
目次
序章 老中とはどういう存在か
第1章 江戸幕府における老中の地位
第2章 「老中制」の成立
第3章 側近老中制の完成
第4章 老中官僚制への移行
第5章 幕府安定期の老中登用
第6章 改革と爛熟の時代の老中
第7章 崩壊する老中制
終章 江戸幕府老中の実像
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮選書
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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