病院経営新時代のDPC対応収支分析マニュアル
島本和明/監修 藤森研司/編著 松田晋哉/編著 石井孝宜/編著
発売日:2007年6月
- ISBN
- 978-4-8407-3739-5
- 著者情報
- 島本 和明(シマモト カズアキ)
札幌医科大学附属病院長
藤森 研司(フジモリ ケンジ)
北海道大学病院医療マネジメント寄附研究部門特任准教授
松田 晋哉(マツダ シンヤ)
産業医科大学公衆衛生学教授
石井 孝宜(イシイ タカヨシ)
文京学院大学・同大学院客員教授(公認会計士)
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商品説明
DPCに基づく医療費の包括評価が普及し始めた今日、支出と収入が必ずしもリンクしなくなり、病院経営のためには、精度の高い収支分析が求められています。また、収支分析は、医療情報システムに組み込んで運用するなどの、高度に複雑化された手法が要求されています。札幌医科大学附属病院では、DPC別収支分析、部門別収支分析などを含め、各種のデータ抽出や分析の自由度が高い、現場の医療者の視点からもその価値を評価できる「医療情報統合システム」を構築しました。その開発過程では、オーダ情報や物流情報も利用し、ユーザー側・開発者側が何度となく意見交換を行い、使用するデータの見直し、ロジックの変更など、幾多の過程を経て、「使えるシステム」を作り上げました。本書は、この開発過程をもとに、収支分析システム構築の実践的マニュアルとなっています。さらに、病院収支分析に対する一般的な考え方やDPC特有の考え方も整理しました。
目次
第1章 収支分析の新しい視点(DPCが導く病院経営新時代
財務からみたDPC収支分析の論点)
第2章 すべての病院のための収支分析システム(なぜ今、収支分析か
収支分析と医療情報システム
収支分析システム導入のプロセス
収支分析システムの実行環境
使えるシステムにするための考え方)
第3章 収支分析システム構築の実際(病院会計準則と収支分析
行為区分別にみる収入・支出の論点
勘定科目別にみる支出の論点
分析結果の表示
システム構築のポイント)
第4章 収支分析システムの可能性(再び、「なぜ今、収支分析か」を考える
収支分析の応用
限界と展望)
商品詳細
- 出版社名
- じほう
- フォーマット
- 単行本
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