イギリス王政復古期のシェイクスピアと女性演劇人

山崎順子/著

発売日:2007年6月

  • イギリス王政復古期のシェイクスピアと女性演劇人
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ISBN
978-4-284-00058-1

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商品説明

シェイクスピア作品は、どのような運命を辿って、現代のわれわれにまで伝えられたのだろうか――シェイクスピア王政復古期改作劇と、やがて18世紀にかけてその周りに出現してくる女性演劇人たちの華々しい活躍についての文化研究。

目次

【目次】

まえがき

第1部

 第1章 シェイクスピア歴史劇の専有―1660 年からジョージ王朝へ―
 第2章 『オセロー』―王政復古期、そしてその後―
 第3章 シェイクスピア喜劇の改作―『 じゃじゃ馬ならし 』を中心に―
 第4章 ハムレットの「生きる時間」
 第5章 ハムレットの「生きる時間」の系譜
   ―ダヴェナント版からギャリック版を経てキーン版まで―
 第6章 「この時代を見てくれ/道化には悪い年だ!」
   ―『 真夏の夜の夢 』『お気に召すまま』『十二夜』と改作劇―
 第7章 ドライデンによる王政復古期シェイクスピア改作劇と「序論」
   ―『テンペスト』と『トロイラスとクレシダ』―

第2部

 第8章 17世紀後半から18世紀におけるセクシュアル・イデオロジー
   ―シェイクスピア改作劇との関わりにおいて―
 第9章 べーン以後第二世代女性劇作家達による喜劇の変容
   ―王政復古期セクシュアル・イントリーグ・コメディーから
     リフオームド・コメディーを経てセンティメンタル・コメディーへ―
 第10章 イギリス王政復古期の女優登場と歌舞伎の女形の出現
    ―演劇、文化、異装の文脈において―
 第11章 二人の王妃と「女優」
    ―アン・オブ・デンマークとアンリエッタ・マライア―

第3部

 第12章 Othello As Done in the Restoration and the Eighteenth Century:
    The Dramatic Context
 ほか

商品詳細

シリーズ名
学術叢書
出版社名
学術出版会
フォーマット
単行本

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