ロンドン海軍条約成立史 昭和動乱の序曲
発売日:2007年8月
- ISBN
- 978-4-623-04919-6
- 著者情報
- 関 静雄(セキ シズオ)
1947年9月生まれ。京都大学大学院法学研究科博士課程修了。京都大学法学部助手、帝塚山大学教養学部教授を経て、帝塚山大学法政策学部教授(日本政治外交史専攻)
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商品説明
条約をめぐるロンドンでの厳しい「外交」と東京での激しい「内交」を活写した歴史物語。(歴史図書総目録より)
ロンドン海軍条約の調印から批准に至る波瀾万丈の成立過程を克明に描写した歴史物語。「国防の欠陥」有るや無しや、「統帥権干犯」か否か。批准をめぐる国内政治の大紛糾、政治家・軍人・天皇側近等の思惑の交錯する緊迫感を、膨大な史料に基づき臨場感溢れるタッチで再現した「読める学術書」。
目次
二つの「終りの始り」―国際協調と政党政治
英米海軍軍縮予備交渉
若槻全権団の編成
若槻全権の対米・対英予備交渉
ロンドン海軍会議(一)―アメリカ試案
ロンドン海軍会議(二)―請訓
ロンドン海軍会議(三)―海軍回訓案
ロンドン海軍会議(四)―回訓
ロンドン海軍会議(五)―調印
帝国議会(一)―政友会の統帥権論と首相の答弁回避方針
帝国議会(二)―首相の答弁方針の変化とその限界
軍事参議官会議(一)―海軍部内の統帥権問題
軍事参議官会議(二)―加藤の辞職
軍事参議官会議(三)―奉答文の決定
枢密院審査委員会(一)―政府と枢府の論争
枢密院審査委員会(二)―政府と枢府の対決
剰余金の配分―政府対海軍
商品詳細
- シリーズ名
- MINERVA日本史ライブラリー 19
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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