バリ・宗教・国家 ヒンドゥーの制度化をたどる
発売日:2007年8月
- ISBN
- 978-4-7917-6348-1
- 著者情報
- 永渕 康之(ナガフチ ヤスユキ)
1959年生まれ。文化人類学。ウダヤナ大学(バリ)留学、大阪大学大学院人間科学研究科後期課程退学。カリフォルニア大学バークレー校、ライデン大学客員研究員を経て、名古屋工業大学大学院工学研究科教授。主な著書に「バリ島」(サントリー学芸賞受賞、講談社)ほか
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商品説明
イスラム教国インドネシアでなぜバリだけがヒンドゥー教の島なのか。植民地国家から国民国家への連続性のなかで実体化される制度。あまりに自然化された「伝統」への疑問を基底に、少数派宗教への統治政策から近代・宗教・国家をとらえなおす。
目次
第1章 王国・帝国・ヒンドゥー
第2章 定義される本質、崩壊する宇宙
第3章 もうひとつの空間
第4章 社会復興と道徳
第5章 国家と宗教
第6章 新秩序の精神
第7章 魂のゆくえ
終章
商品詳細
- 出版社名
- 青土社
- フォーマット
- 単行本
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