大いなるモンゴル 遊牧の民との対話
発売日:2007年7月
- ISBN
- 978-4-7503-2585-9
- 著者情報
- 山元 泰生(ヤマモト タイセイ)
フリージャーナリスト。日本ペンクラブ会員。NPO法人・日本モンゴル親善協会理事。1941年(昭和16年)6月12日、朝鮮・京城(現在のソウル)に生まれる。4歳時に敗戦のため家族とともに引揚げ、宮崎県延岡市で暮らす。県立延岡高校卒業、早稲田大学第一文学部仏文科に学ぶ。(株)国際図書、(株)サイマル出版会に編集者として勤務ののち、1969年27歳でフリーライターに転じ、『週刊ポスト』誌記者15年。その後、月刊誌、週刊誌、スポーツ紙などで、主に国際問題や社会事件などの取材・執筆にあたる。訪れた国は米国、ロシアをはじめおよそ30か国、TVや新聞、雑誌でレポートした内外の事件はおよそ1000件。1995年からは8年間にわたり日本ジャーナリスト専門学校講師(非常勤)を務め、2003年には日本ペンクラブ会員になる。その間、1989年8月に「シベリア一周の旅」でロシア・ブリャート共和国を訪れ、バイカル湖周辺に住む多数のモンゴル人と交流する。翌1990年8月、初めてのモンゴル旅行でウランバートル、ゴビ、ホジルトを訪問。以後、今日まで16回にわたり、友好団体関係者や友人、知人らとモンゴルの各地を訪ねる。ストリートチルドレン救済や植林など各種ボランティア活動に従いながら、遊牧に生きる人びととの交流・対話を重ねる。近く各界有志とともに「日本モンゴル情報センター」(仮称)を設立。日本・モンゴルの諸団体と連携のうえ、ホームページをたちあげるとともに両国間の情報紙「大モンゴル通信」(仮称)の創刊を準備中
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商品説明
「サインバイノ-」(こんにちは)。草原の国モンゴルを十数年にわたり訪ね歩いた著者は、ときには馬乳酒と手作りチーズを振舞われ、草原やゲルで彼らとの語らいを重ねてきた。美しくも厳しい自然の中でたくましくしたたかに暮らす遊牧民の姿がいきいきと語られる。
目次
第1部 大草原、大森林、大山脈、そして大砂漠(えッ!琵琶湖より五倍も大きな湖がある?
夏は摂氏四〇度、冬はマイナス四〇度 ほか)
第2部 なぜ草の大地で家畜とともに生きるのか?(遊牧の民の四季の暮らし
二〇〇〇年の伝統を守り続けた ほか)
第3部 厳しい自然を生きるしたたかな知恵(コップ一杯の水のありがたさ
忘れがたいスンブルでの出来事 ほか)
第4部 モンゴルの劇的な歴史に想う(チンギス・ハーンという神さま
「戦さの天才」という不思議について ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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