江戸のきものと衣生活

丸山伸彦/編著

発売日:2007年6月

  • 江戸のきものと衣生活
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ISBN
978-4-09-626241-2
著者情報
丸山 伸彦(マルヤマ ノブヒコ)
1957年東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科美術史学専修課程修士修了。国立歴史民俗博物館情報資料研究部助教授、金沢美術工芸大学美術科助教授を経て、武蔵大学人文学部教授。服飾史・染織史が研究テーマ

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商品説明

江戸時代のきもの文化を豊富な図版で解説
今日のきものの原形である「小袖(こそで)」は、平安時代後期、公家の人々の下着であり、また庶民の実用着だったものです。その小袖が、近世の頃から階層に関係なく中心的衣服となり、江戸時代には染織・農耕技術の改良、交通網・情報網の発達、町人を中心とした文化の充実などと絡み合い、絢爛たるきもの文化を花開かせたのです。本書は、江戸のきものの発展から生産流通、文化まで、すべてがわかる江戸の服飾文化解説の決定版です。300点余の図版を収録し、第一人者の研究者がわかりやすく解説します。袖はなぜ長いのか? 帯はなぜ幅広なのか? 洗濯や収納はどうやっていたのか? 流行はどのように広まったかなど、知的好奇心を満たす本です。

江戸時代のきものの発展を、染織・農耕技術の改良、交通・情報網の発達、町人を中心とした文化の充実などと絡めて解説。「江戸の服飾文化」のすべてがわかる本。

目次

第1章 流行の変遷(遊女とかぶき者―自己主張の強い装いが一般に取り入れられて流行へ
歌舞伎の影響―流行り模様は歌舞伎芝居から
流行の伝達―流行を担う町人と版元 ほか)
第2章 生産と流通(織機―最先端のテクノロジー
絹織物―女性が支えた生産
木綿―庶民のための衣類 ほか)
第3章 衣服の諸相(身なりの規範―武家や御殿女中の服装のあり方を示す
江戸風俗図巻―さまざまな身分、職業の男女二六人の装い
農民と漁民―衣服を長持ちさせるためのさまざまな工夫 ほか)

商品詳細

シリーズ名
日本ビジュアル生活史
出版社名
小学館
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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