京都異国遺産
発売日:2007年6月
- ISBN
- 978-4-582-54432-9
- 著者情報
- 鶴岡 真弓(ツルオカ マユミ)
1952年生まれ。立命館大学教授を経て、多摩美術大学芸術学科教授。ケルト芸術文化、ユーロ=アジア世界の装飾・デザイン史の研究家。早稲田大学大学院修了後、ダブリン大学留学。アイルランドなどヨーロッパ各地ほか、ユーラシア各地で調査。京都で開始した「異国の装飾」の交流史発掘を続行中で、黄金・唐紙・錦織・漆・陶磁器など、伝統の装飾芸術を「世界性」のなかに位置づける研究チームを率いている
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商品説明
京都の町には異国のデザインが沢山生きている
祇園祭の山車、古いお寺の片隅、美術品の屏風の中、そこかしこに遠い昔、シルクロードを伝わってきた絵柄や南蛮のデザインが息づいている。京都は千年の都といわれるが、沢山の異国の文化が流れ込んでいる町なのだ。京都に行く楽しみを倍増させる今までにない案内。
【対象年齢】中学
1200年の都、日本文化の象徴として多くの観光客が集う京都は、異国文化に満ち溢れている。全く新しい視点から編まれた京都案内。
目次
1 祇園祭―山鉾装飾の世界性(祇園祭と異国のカーペット)
2 世界デザインを歩く(太秦・御室・嵯峨と渡来人
東寺・四天王の獅噛に映るユーロ=アジア
北野天満宮と霊廟建築の起源
石山寺・宇治と『源氏物語』
仁和寺・仁清・キリシタン灯籠
修学院離宮のシノワズリー
萬福寺と煎茶の波濤
新京極と寺町 キッチュとノスタルジー
金閣 異国としてのジパング
京都国立博物館という「場」)
商品詳細
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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