永原慶二著作選集 第1巻「日本封建社会論 日本の中世社会」

永原慶二/著

発売日:2007年7月

  • 永原慶二著作選集 第1巻「日本封建社会論 日本の中世社会」
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巻の書名
日本封建社会論 日本の中世社会
ISBN
978-4-642-02680-2
著者情報
永原 慶二(ナガハラ ケイジ)
1922年7月12日中国大連市に生まれる。1944年東京帝国大学文学部国史学科卒業。東京大学史料編纂所所員、一橋大学助教授、同教授、日本福祉大学教授、和光大学教授を歴任。経済学博士。2004年7月9日没

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商品説明

戦後歴史学を切拓いた石母田正氏の影響下に、残存する半封建的諸関係をいかに克服するかの問題意識から情熱をもって書き下した『日本封建社会論』。黒田俊雄・戸田芳実・河音能平氏らの研究を受けとめ、中世前期の荘園制社会の歴史段階と構造の把握を目指した『日本の中世社会』。「永原史学」の1950〜60年代の発展過程が如実に読みとれる二著を収録。

半封建的諸関係をどう克服するか。中世前期の荘園制の歴史段階と構造とは。「永原史学」の1950〜60年代の発展過程を読み解く。

目次

日本封建社会論(序説 研究史と問題の所在
封建制形成の前提
農奴制=領主制の生成
封建国家の形成
補論 中世的政治形態の展開と天皇の権威
日本封建社会の構造的特質に関する若干の論点)
日本の中世社会(序説 課題と前提
中世的土地所有関係の形成
荘園制下の身分・階級構造
日本中世社会の段階と特徴)

商品詳細

出版社名
吉川弘文館
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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