人間失格・桜桃 新装版「改版」

太宰治/〔著〕

発売日:2007年6月

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版数
改版
ページ数
196p
ISBN
978-4-04-109912-4
著者情報
太宰 治(ダザイ オサム)
1909年(明治42年)、青森県金木村(現五所川原市)生まれ。本名、津島修治。東大仏文科在学中に非合法運動に従事し、やがて本格的な執筆活動へ。1935年、「逆行」で第1回芥川賞の次席となり、翌年には処女作品集『晩年』を刊行。以後「走れメロス」「斜陽」など多くの佳作を執筆。「人間失格」を発表した1948年、玉川上水に入水し、没

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商品説明

「恥の多い生涯を送って来ました。自分には、人間の生活というものが、見当つかないのです」青森の大地主の息子であり、廃人同様のモルヒネ中毒患者だった大庭葉蔵の手記を借りて、自己の生涯を壮絶な作品に昇華させた太宰文学の代表作品。「いまは自分には、幸福も不幸もありません。ただ、一さいは過ぎて行きます」ほかに、家族の幸福を願いながら、自らの手で崩壊させる苦悩を描いた「桜桃」も収録。

無頼の生活に明け暮れた太宰自身の苦悩を描く内的自叙伝であり、太宰文学の代表作である「人間失格」と、家族の幸福を願いながら、自らの手で崩壊させる苦悩を描き、命日の由来にもなった「桜桃」を収録。


※画像の表紙と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。

商品詳細

シリーズ名
角川文庫 た1-5
出版社名
角川書店
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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