「奥の細道」をよむ
発売日:2007年6月
- ページ数
- 253p
- ISBN
- 978-4-480-06366-3
- 著者情報
- 長谷川 櫂(ハセガワ カイ)
1954年熊本県生まれ。俳人。東京大学法学部卒業。読売新聞記者を経て、創作活動に専念。俳句結社「古志」主宰。東海大学特任教授。朝日新聞「朝日俳壇」、および「NHK俳句」選者を務める。読売新聞朝刊にコラム「四季」連載中。句集『虚空』(花神社)で読売文学賞、評論集『俳句の宇宙』(同)でサントリー学芸賞、中村草田男賞受賞
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
芭蕉にとって、『おくのほそ道』とはなんだったのか。六百里、百五十日に及ぶ旅程は歌仙の面影を移す四つの主題に分けられる。出立から那須野までの禊、白河の関を過ぎてみちのくを辿る歌枕巡礼、奥羽山脈を越え日本海沿岸で得た宇宙への感応、さまざまな別れを経て大垣に至る浮世帰り。そして芭蕉は大いなる人生観と出遭う。すなわち、不易流行とかるみ。流転してやまない人の世の苦しみをどのように受け容れるのか。全行程を追体験しながら、その深層を読み解く。
目次
第1章 「かるみ」の発見
第2章 なぜ旅に出たか
第3章 『おくのほそ道』の構造
第4章 旅の禊―深川から蘆野まで
第5章 歌枕巡礼―白河の関から平泉まで
第6章 太陽と月―尿前の関から越後まで
第7章 浮世帰り―市振の関から大垣まで
エピローグ―その後の芭蕉
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま新書 661
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。