マルクス批判 マルクスにおける人間の個と類の概念-その批判的考察
発売日:2007年7月
- ISBN
- 978-4-7733-7457-5
- 著者情報
- 前田 子六(マエダ コロク)
昭和23年(1948)2月広島県に生まれる。昭和45年(1970)3月早稲田大学教育学部国語国文学科を中退する。平成14年(2002)3月慶應義塾大学経済学部通信教育課程を卒業する。同年同月考凛館の表札を掲げる。生計を設備屋として立て現在に至る
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商品説明
本書は、人間を問い、自由を問い、「マルクス主義は何故自由を失うか」を論考し、その批判を通して、「歴史の中に出現する合理的相貌を持つ思想は、全て、必ずしも真ではない」ことを明らかにした、良心の書である。
目次
第1章 問題の所在(本稿のテーマ
本稿の意識)
第2章 ヘーゲルからの継承(二つの普遍
市民社会批判
ヘーゲルの類概念
ヘーゲル批判と継承
疎外とプロレタリアートの発見
類概念へのアプローチ
マルクスの出発)
第3章 人間と類(『経・哲』における疎外論
人間の本質と類
類とプロレタリアート
唯物史観の確立)
第4章 交換価値と労働の抽象(交換価値
労働の抽象)
第5章 結語(マルクスの評価
補足)
商品詳細
- シリーズ名
- 近代文芸社新書
- 出版社名
- 近代文芸社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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