普通のデザイン 日常に宿る美のかたち

内田繁/著

発売日:2007年6月

  • 普通のデザイン 日常に宿る美のかたち
  • 普通のデザイン 日常に宿る美のかたち
ISBN
978-4-87502-402-6
著者情報
内田 繁(ウチダ シゲル)
インテリアデザイナー。1943年横浜生まれ。1966年桑沢デザイン研究所卒業。東京造形大学、桑沢デザイン研究所客員教授。毎日デザイン賞、商環境デザイン賞、第一回桑沢賞、芸術選奨文部大臣賞等受賞。日本を代表するデザイナーとして商・住空間のデザインにとどまらず、家具、工業デザインから地域開発にいたる幅広い活動を国内外で展開。代表作に六本木WAVE、山本耀司の一連のブティック、科学万博つくば’85政府館、ホテル・イル・パラッツオ、神戸ファッション美術館、茶室「受庵・想庵・行庵」、門司港ホテル、オリエンタルホテル広島ほか。メトロポリタン美術館、サンフランシスコ近代美術館、モントリオール美術館、デンヴァー美術館等に永久コレクション多数

¥1,980 税込

9 nanacoポイント

9 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

刺激的で普通でないものが溢れ続ける現代文明…このままでは、デザインの被害者が続出する。デザインの本来を問い、デザインの将来を読む…世界各国で行われたUCHIDAデザイン講演録。

日本の伝統文化を元に、風土が育んだ空間感覚や身体感覚を再発見し、アジア的感性を活かした「普通のデザイン」とは何かを追求する。

目次

第1章 森林に覆われた風土―日本のデザイン・コンセプト(日本の現代デザインの固有性
靴を脱ぐ文化と坐る文化
仏教的世界観と日本固有の風土
日本人の死生観
マレビトとしてのカミ
外来文化との共生
日本における空間の特性)
第2章 方法の記憶―変化・微細・いま(日本固有の方法
茶の湯とは何か
「殿中茶の湯」から「わび茶」へ
茶室という建築
市中の山居
囲み
微細なものに目を向ける感覚
「変化の相」としての空間
文化の根源へ)
第3章 弱さのデザイン―ウィーク・モダニティ(弱さの背景
弱さの多様性
「弱さ」という感覚世界
弱さをめぐる考察
弱さという感覚世界を生み出す状況や状態
「弱さ」という感覚世界のデザイン・ボキャブラリー)
第4章 普通のデザイン―時間・空間・記憶・自然(普通とは何か
近代がつくり出した文化
日常性・身体性の回復)

商品詳細

出版社名
工作舎
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ