「を」「に」の謎を解く
発売日:2007年6月
- ISBN
- 978-4-305-70354-5
- 著者情報
- 竹林 一志(タケバヤシ カズシ)
1972年12月茨城県生まれ(1歳半より東京港区で育つ)。1991年4月学習院大学文学部日本語日本文学科入学。1993年4月〜1994年3月オーストラリア国立大学に留学。1996年3月学習院大学文学部日本語日本文学科卒業。1996年4月学習院大学大学院人文科学研究科日本語日本文学専攻博士前期課程入学。2001年3月学習院大学大学院人文科学研究科日本語日本文学専攻博士後期課程単位取得満期退学。2003年3月学習院大学より博士(日本語日本文学)の学位取得。2005年4月日本大学商学部に専任講師として着任、現在に至る
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
助詞「を」と「に」の諸用法に貫かれる本質的意味を明らかにすると同時に、それらが用いられる諸表現の性質や使用条件の理由を探る。約10年をかけた研究成果の提示とともに、あらゆる事象に対し徹底的に「なぜ」と問う。
目次
序論
第1部 助詞「を」をめぐって(「を」のスキーマ的意味
「を」の起点用法の使用条件をめぐって
「穴を掘る」型表現の本質
二重ヲ格構文の一側面―所謂「目的語所有者上昇構文」について)
第2部 助詞「に」をめぐって(「に」のスキーマ的意味
受益構文の使用条件と助詞「に」
与益構文における「に」格名詞句の使用条件をめぐって
与益構文と受益構文の非対称性―与益者・受益者の表現をめぐって)
第3部 「を」と「に」(「を」「に」の省略現象
「を」使役と「に」使役―助詞「を」「に」のスキーマ的意味からの考察)
結語
商品詳細
- 出版社名
- 笠間書院
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。